月の船
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月の船

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「月の船」 堀敏一の作品 製作の経緯:製作者の掘敏一は、アイヌ民族の儀式にて使用する道具、イクパスイの研究のために国立民族博物館にて数週間、研究員として調査を行う。 そのなかで、イクパスイとともに世界各国の先住民族による月信仰にインスピレーションを受け、作品「月の舟」の製作に至った。 材質:槐(えんじゅ) 中国原産の「マメ科」の樹木。樹芯は茶色でそのまわりを白身が覆っている。 アイヌ文化ではチクペニと呼び民話の中では「広い広い山の中、奥山の山懐で立ち木の神は数多いが雄弁と度胸を兼ね備えた神の中の神」と表現される。(萱野茂のアイヌ語辞典より) 略歴:堀 敏一  1947年島根県大田市生まれ 二十代前半に円空や木喰仏と出会い心惹かれる。大学在学中に登山に熱中し世界の山をまわり、大峰山(奈良県)の修験僧となる。法名「壱行」。 25歳には放浪の旅をしつつ、槐の木と縁があり関心を深める。翌年には大阪の家を引き払い北海道へ。阿寒や平取で木彫りをしながら生活を営む。1975年、アイヌ女性と結婚。現在は浦河町に移り住み、アトリエ『らかん洞』にて精力的に制作活動を行う。